月曜日(12月10日)のスポット金は下落。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1249.40ドルで取引開始後上昇し、日中高値の1250.60ドルを付けた後狭いレンジの中でもみ合い。欧州時間では下落に転じ、じりじりと値を下げた。米国時間に入り、買いと売りの攻防が続いた後、売りが優勢となり、下げ幅を拡大した。日中安値の1241.30ドルを付け、最終的に1243.90ドルで取引を終えた。
 
 月曜日(12月10日)のWTI原油は下落。前日比1.90ドル (又は3.60%)安の1バレル=50.82ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)は協調減産を合意したものの、減産幅は予想を下回ったことや、世界的な景気減速懸念などを背景にリスク回避が強まる中、リスク資産である石油価格も上値の重い展開となっている。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)