水曜日(12月5日)のスポット金は3日ぶり小反落。アジア時間序盤に1トロイオンス=1233.10ドルで取引が始まり、アジア時間午後に安値1233.10ドルを付けてから一転上昇に、米国時間に高値1239.00ドルを付け、最終的に1236.85ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦に対する警戒感を背景に、連続2日大幅上昇した金相場に利益確定の売りが優勢となった。

水曜日(12月5日)のWTI原油は上昇で引けた。前日比0.40ドル(又は0.76%)高の1バレル=52.98ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟主要産油国で構成する「OPECプラス」は原油生産の削減を提言したものの、どの規模の供給削減が適切かについての合意はなかった。また、外為市場でのドルの堅調も原油の重しとなった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)