金曜日(11月30日)のスポット金は小幅下落。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1223.90ドルで取引開始後上昇し、日中高値の1225.30ドルを付けてから横ばいとなった。欧州時間では下落に転じ、じりじりと値を下げた。米国時間に入り、窓を空けての下落となった。下げ幅を拡大し、一時1216.30ドルまで押し下げたが、その後V字回復し、買いが優勢となり、下げ幅を縮小した。スポット金は最終的に1221.60で取引を終えた。

金曜日(11月30日)のWTI原油は下落。前日比0.50ドル (又は0.98%)安の1バレル=50.77ドルで取引を終了した。協調減産の不確実性や20ヵ国・地域首脳会議への懸念に対し、市場は慎重に見守る姿勢を見せており、原油価格は一段と動きが激しくなったが、依然として供給過剰懸等の問題が残っているため、原油価格は弱含んでいる。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)