水曜日(11月28日)のスポット金は米利上げペースが鈍化する観測を受け、4日ぶり大幅に反発した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1214.60ドルで取引が始まり、米国時間序盤に日中安値1211.10ドルまで下落した。その後、米国の政策金利は中立とされるレンジを「わずかに下回る」水準にあるとFRBのパウエル議長の発言を受け、15ドルあまり急反発、一時1226.50ドルまで買われ、最終的に1220.90ドルで取引を終えた。

  水曜日(11月28日)のWTI原油は供給過剰懸念が再燃するなか、大幅に反落した。前日比1.79ドル(又は3.44%)安の1バレル=50.29ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計によると、米原油在庫及びディスティレート(留出油)在庫とも予想を上回って大幅な積み増しとなった。(情報提供:東岳証券)