アセンテック <3565> (東マ)は、セキュリティソリューションとして仮想デスクトップビジネスを展開している。需要が高水準に推移して19年1月期増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
 
■仮想デスクトップビジネスを展開
 
 セキュリティソリューションとして、仮想デスクトップビジネスを中心に、仮想インフラおよびストレージビジネス、プロフェッショナルサービスビジネス、クラウドサービスビジネスを展開している。
 
■19年1月期増収増益予想
 
 19年1月期の非連結業績予想は売上高が18年1月期比6.3%増の46億円、営業利益が20.1%増の3億05百万円、経常利益が15.4%増の3億10百万円、純利益が14.3%増の2億15百万円としている。需要が高水準に推移して増収増益予想である。
 
 第2四半期累計は売上高が前年同期比45.5%増の31億92百万円、営業利益が18.9%増の2億45百万円、経常利益が22.0%増の2億50百万円、純利益が22.5%増の1億72百万円だった。複数の国内大手クラウド事業者からの継続受注などで大幅増収増益だった。進捗率は高水準であり、通期ベースでも好業績が期待される。
 
■株価は調整一巡して出直り期待
 
 株価は10月の戻り高値4090円から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。11月28日の終値は3255円、今期予想PERは約50倍、時価総額は約108億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)