月曜日(11月26日)のスポット金は小幅続落。アジア時間序盤でスポット金は1トロイオンス=1223.15ドルで取引開始後、小幅上昇し、日中高値の1227.85ドルを付けてから下落に転じた。欧州時間ではその下げ幅を加速した。米国時間に入り、引き続き値を下げ、じりじりと水準を切り下げている。一時1221.40ドルまで押し下げた後持合いの展開となり、最終的に1222.00ドルで取引を終えた。

月曜日(11月26日)のWTI原油は上昇。前日比1.16ドル (又は2.30%)高の1バレル=51.56ドルで取引を終了した。サウジアラビアは米国を通さないで減産を実施する予定、また、ロシアも協調減産を支持するとの見通し等が原油価格の上昇を支援した。市場の焦点は、12月6日に開催される石油輸出国機構(OPEC)総会の行方に注目している。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)