火曜日(11月20日)のスポット金は6日ぶりに反落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1223.70ドルで取引が始まり、米国時間に金はドル高の進行を受け割高感から売られて、一時1219.60ドルの日中安値まで下落し、最終的に1221.35ドルで取引を終えた。

火曜日(11月20日)のWTI原油は大幅に下落した。前日比3.97ドル(又は6.93%)安の1バレル=53.35ドル、昨年10月以来約1年1カ月ぶりの安値で取引を終えた。国際エネルギー機関(IEA)によると、中東、ロシア、米国の供給量は増加傾向にあり、世界の2019年の原油供給は需要を上回る見通し。供給過剰と世界景気の減速懸念によって需給が緩むとの見方が引き続き原油相場の重荷となった。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)