東京市場のドル/円は、前週末の大幅下落の影響が残り112.60円前後まで売りが先行。しかし、下値ではドル買いが入り112.80円台に小戻すなど、狭いレンジの中で方向感を欠く展開となりました。

11/19(月)
18:00 9月ユーロ圏経常収支
19:00 9月ユーロ圏建設支出
24:00 11月米NAHB住宅市場指数
24:45 ウィリアムズ米NY連銀総裁、講演
----- 臨時ユーロ圏財務相会合
----- 臨時EU閣僚理事会
 
11/20(火)
09:30 RBA議事録

※☆は特に注目の材料

 前週末16日は、米連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長の発言がドル売りを誘いました。なお、今夜講演するウィリアムズ米NY連銀総裁は米連邦公開市場委員会(FOMC)の副委員長を兼任しています。その他、臨時のユーロ圏財務相会合には、問題児イタリアのトリア財務相も参加するようです。また、欧州連合(EU)は25日の首脳会議を前に、英国抜きで臨時閣僚理事会を開く模様です。いずれのイベントも無印としましたが、念のため気にしておきたいところです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.300-113.200円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)