金曜日(11月16日)のスポット金は上昇。スポット金は1トロイオンス=1212.60ドルで取引開始後、持合いの展開となった。米国時間では、米連邦準備制度理事会(FRB)クラリダ副議長の発言に対し、市場では利上げサイクルを見直す必要があると受け止められて、ドル指数が大幅下落したことを受け、スポット金を支援した。一時日中高値の1224.95ドルを付けたが、最終的に1221.60ドルで取引を終えた。
 
金曜日(11月16日)のWTI原油は上昇。前日比0.14 (又は0.25%)高の1バレル=56.68ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)による減産観測を受けた思惑から石油価格を押し上げたが、米国国内の増産傾向による原油供給過剰懸念が依然として高まっていることが原油価格の上げ幅を抑えた。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)