木曜日(11月15日)のスポット金は3日続伸した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1210.50ドルで取引が始まり、欧州時間に日中高値1216.15ドルまで上昇し、その後ポンド高ドル安の流れで1207.65ドルまで売られたものの、終盤では持ち直し、1212.50ドルで取引を終えた。英国のEU離脱や英政局を巡る不透明感から逃避先として金が買われた。

木曜日(11月15日)のWTI原油は2日続伸した。前日比0.58ドル(又は1.04%)高の1バレル=56.54ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が2019年に原油減産の観測や、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間原油在庫統計でガソリンと留出油在庫いずれも取り崩しとなったことが原油の買い要因なっている。(情報提供:東岳証券)