東京市場のドル/円は、明確な手掛りを欠く中、113.40-60円台で方向感なくもみ合う展開でした。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。


11/15(木)
17:30 スウェーデン10月失業率
18:30 英10月小売売上高指数
19:00 ユーロ圏9月貿易収支
21:15 クーレECB理事、講演 
22:10 プラートECB専務理事、講演 
22:30☆米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数 
22:30☆米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30☆米10月小売売上高
22:30 米10月輸入物価指数
22:30☆米新規失業保険申請件数
23:35 デギンドスECB副総裁、講演 
24:00 米9月企業在庫
24:00 クオールズFRB副議長、議会証言 
25:00 EIA週間原油在庫統計 
27:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演 
28:00☆メキシコ中銀、政策金利発表
29:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 

※☆は特に注目の材料


 今夜、最も注目したい材料は米10月小売売上高です。前月がハリケーンの影響で冴えなかっただけに、米経済の腰の強さを見せるためにも今回は好内容を期待したいところです。なお、市場予想では前月比+0.5%と、比較的高めの伸びが見込まれています。113円台半ばで膠着するドル/円相場の起爆剤となるか、指標の結果と市場の反応に注目です。(欧米時間のドル/円予想レンジ:113.100-114.000円)