水曜日(11月14日)のスポット金は2日続伸した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1201.80ドルで取引が始まり、欧州時間に外為市場のドル高を受け日中安値1197.50ドルまで売られたが、その後ドルが一転下落に転じたことを受けて買い勢力が強まり、1215.90ドルの日中高値まで上昇した。最終的に1210.40ドルで取引を終えた。米国株の続落や、英国のEU離脱を巡る暫定合意案の協議結果に対しての警戒感が金買いの手掛かりとなった。

水曜日(11月14日)のWTI原油は13営業日ぶりに反発した。前日比0.67ドル(又は1.21%)高の1バレル=55.96ドルで取引を終了した。報道によると、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が12月の総会で日量最大140万バレル規模の減産計画案について協議する予定となっている。(情報提供:東岳証券)