火曜日(11月13日)のスポット金は8営業日ぶり反発した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1200.00ドルで取引が始まり、その後日中高値1204.80ドルを付け、欧州時間に一時1196.15ドルまで売られたものの、米国時間でやや持ち直し、最終的に1201.75ドルで取引を終えた。米株式市場が不安定な値動きを続ける中、安全資産として買い戻される場面が見られたほか、外為市場でのドル安も金を支えた。

火曜日(11月13日)のWTI原油は続落、下落は12営業日連続。前日比3.51ドル(又は5.97%)安の1バレル=55.29ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)は月報で、19年の世界全体の石油需要見通しを従来予想から下方修正する一方、加盟国の10月の産油量が日量12万7000バレル増の3290万バレルに達したことを明らかにした。これを受けて、供給過剰懸念が強まり、原油相場を圧迫した。(情報提供:東岳証券)