金曜日(11月9日)のスポット金は下落。
スポット金は1トロイオンス=1223.40ドルで取引開始後、持合いの展開となった。
米国時間に入り、公表された米経済指標は市場予想より好調になり、
加えて英国の欧州連合(EU)離脱問題で、ドル高を押し上げた。
これらはスポット金を圧迫し、日中安値の1206.50ドルを付けたが、
最終的に1209.70ドルで取引を終えた。

金曜日(11月9日)のWTI原油は続落した。
前日比0.53ドル(又は0.87%)安の1バレル=60.18ドルで取引を終了した。
米連邦準備理事会(FRB)の声明で12月の利上げを継続する姿勢を維持した。
また、金曜日に発表された米経済指標も予想より上回った。
これらを受けドルが反発し、原油価格の押し下げ圧力となった。(情報提供:東岳証券)