水曜日(11月7日)のスポット金は4営業日続落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1223.00ドルの安値を付け、外為市場のドル安を受け割安感が生じたため買いが先行した。欧州時間に日中高値となる1235.85ドルまで上昇した。米国時間にトランプ大統領の演説を受けドルの下げ幅縮小や、米株の大幅続伸などを受け、次第に上値を削る展開となり、最終的に1226.20ドルで取引を終えた。

水曜日(11月7日)のWTI原油は8営業日続落し、前日比0.14ドル(又は0.23%)安の1バレル=61.59ドルで取引を終了した。米国内の産油量と在庫の増加を示す週報を受けて売りが膨らんだ。米国時間にエネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油統計によると、原油在庫は560万バレル増と市場予想を大きく上回り、7週連続の積み増しとなった。