メコンデルタ地方カントー市カイラン区で3日、日系企業向けの越日友好工業団地の竣工式が行われた。これは、日越外交関係樹立45周年記念事業の一つ。

  同工業団地はカントー市開発投資基金が投資主を務めるもので、面積は120ha、うち第1期が面積30ha、投資額4000億VND(約19億6000万円)となっている。

  工業団地には、日系企業2社が建設した生物肥料工場とハイテク建築資材工場の2工場が入居している。

  この工業団地はメコンデルタ地方の第2級物流センター計画の一部で、積載量2万tクラスの船舶の入港が可能な国際港湾2か所に近く、カントー国際空港からも15kmの距離に位置している。(情報提供:VERAC)