月曜日(11月5日)のスポット金は小幅下落。アジア時間にドル指数下落の影響を受け、スポット金は1トロイオンス=1232.85ドルで取引開始後、横ばいしながら上昇し、一時日中高値の1234.85ドルを付けた。米国時間では、米中間選挙への警戒感から、売りと買いの持合い展開となった。一時日中安値の1226.75ドルまで押し下げたが、安値拾いの買いが入り、スポット金は終盤にかけて小幅上昇し、最終的に1231.20ドルで取引を終了した。

月曜日(11月5日)のWTI原油は下落。前日比0.49ドル(又は0.77%)安の1バレル=62.66ドルで取引を終了した。2回目の対イラン制裁が再開されたものの、一時的に適用除外が適用されるため、イラン産原油の供給混乱懸念が後退し、原油価格の押し下げ圧力となっている。また、ポンペオ米国務長官は、イランで事業を展開し制裁を無視すれば、最終的にイランからの撤退よりも厄介なビジネス判断になるでしょうと述べたが、8ヵ国に対し、イラン産原油の輸入を一時的に容認する方針も明らかにしたことで、彼の演説の厳しい態度を軟化させたが、原油価格は依然として6ヵ月ぶりの安値に近付いている。(情報提供:123RF)