金曜日(11月2日)のスポット金は1トロイオンス=1233.10ドルで取引開始後、ドル指数の下げを受けじりじりと値を上げて、日中高値の1236.15ドルを付けた。その後、米時間に入り、重要経済指標が発表されドル指数が上昇に転じたことでスポット金を押し下げ、日中安値の1229.55ドルを付けた。その後、ドル指数が後半で下落し、スポット金は再び切り返して、最終的に1232.85ドルで取引を終了した。

金曜日(11月2日)のWTI原油は続落した。前日比0.33ドル(又は0.52%)安の1バレル=63.15ドルで取引を終了した。2回目の対イラン制裁が実施されたものの、8ヵ国がイラン産原油の輸入継続を認めることで原油が売られた。その他、米国の非農業部門雇用者数が予想より好調になったことでドル指数を押し上げ、原油価格を圧迫した。(情報提供:東岳証券)