モバイルマーケティング協会(Mobile Marketing Association=MMA)とデシジョンラボ(Decision Lab)はこのほど、モバイルゲームの流行に関する最新のデータを発表した。

  ベトナムのゲームユーザーは現在2800万人余りで、スマホゲーム利用者の急増により2020年には5000万人に達すると予想されている。

  1日当たりのスマホゲームのプレイ回数は5~7回で、平均プレイ時間は51分だった。スマホゲームの利用者は男性の39%、女性の33%、年齢増別では16~34歳の25%余り、35~44歳の14%、45~54歳の6%で、「ゲーマーはティーンズ層が大半」との従来の見方は今では正確と言えなくなっている。

  MMAの代表は「ゲームユーサーの約55%が、スマホゲーム上の広告が個人化されていることを認識している」との見方を示した。デシジョンラボの代表は、今後ゲーム上の広告が他の媒体より優先的に強化されると予想する。スマホゲームユーザーの50%は、こうした広告を最適と感じているという。

  MMAによると、ベトナムは東南アジアで最大のスマホゲーム市場になっており、各広告会社にとって収益率を高めるチャンスが増えるとみられている。(情報提供:VERAC)