丸井グループのつみたて投資専門のtsumiki証券は、有楽町マルイ1Fで、tsumiki証券のサービスが体験できるPOP UP STOREを10月14日から、11月13日までの期間限定で開設している。イベントでは、WEBだけでは解決できない口座開設やつみたて投資についての疑問や不安に応えるため、担当者が直接応対する他、ちょっと不安な資産づくりを身近に感じられるプロダクト「オマモリ」のマルイ店舗限定カラーを販売している。
 
 JR有楽町駅に面した1Fの正面入り口に設けられたPOP UP STOREは、やわらかい色彩で、「シンプルでやさしい」というtsumiki証券のサービスを感じさせるデザインになっている。来店すると必ず目につく立地に加え、メルマガ等を通じてイベントの告知をしていることもあって、オープン後は、連日、多くの顧客が立ち止まり、相談カウンターで話し込む様子が見られている。
 
 STOREのオープニングに立ち会ったというtsumiki証券お客さまエンゲージメント部リーダーの出村麻衣さん(写真)は、「立ち寄られる方の8割は女性で、20代~40代くらいの方々が中心です。20代、30代の方は、将来のお金の不安が漠然とあって、『気にはなっているのだけど、投資のやり方が分からない』『制度がよく分からない』というご相談があります。tsumiki証券のサービスに、『これなら私にもできそう』と言っていただけ、マルイらしいアプローチが伝わっていると感じました」と語る。
 
 「ネットだけでお申込みいただき、積立を始めている方もたくさんいらっしゃいますが、『マイナンバーって何?』、『本人確認書類は、保険証でも良いの?』といったことで戸惑って、手続きが止まってしまわれる方もいます。積み立てる商品を選ぶ時にも、『本当にこれでいいの?』と迷ってしまう方も少なくないので、『直接会って相談できると嬉しい』という声を良く聞きました」(出村さん)と、POP UP STORE開設の意義を強く感じたという。
 
 また、「いつも使っているエポスカードで投資ができることに関心が高く、『面倒な手続きが少なそうだからやってみよう』というお客さまも少なくありません」(出村さん)と、エポスカードを使って投信を購入する(カード手数料は無料)という同社に独自の購入ステップも、むしろ、前向きに評価されていることも、実際に顧客と対面することでわかったと語っている。
 
 有楽町マルイでは、POP UP STOREの開設に加え、10月26日には8Fイベントスペースで「彩ちゃん先生&tsumikiのなかまたちトークイベント つみたてでしあわせの輪をひろげよう」を開催。ファイナンシャルプランナーの前野彩さんをモデレーターに、tsumiki証券のパートナーである渋澤健さん(コモンズ投信会長)、中野晴啓さん(セゾン投信社長)、藤野英人さん(レオス・キャピタルワークス社長)がつみたて投資について語るトークイベントを開催した。
 
 今後、全国のマルイの店舗でも、お客さまの不安や素朴な疑問にもお応えできるよう、セミナーの開催や、ご相談カウンターなどの設置を検討しているという。(情報提供:モーニングスター社)