月曜日(10月29日)のスポット金は1トロイオンス=1232.90ドルで取引が開始され、一時的に上昇し、この日の最高値となる1トロイオンス=1235.00ドルを付けた。その後は下落し、欧州時間に入ってからも下落が続いた。 米国時間では、ドル金利が大幅に低下したことで、この日の最安値となる1トロイオンス=1223.95ドルを付けた。その後やや反発したことで下げ幅の一部を取戻し、最終的に1トロイオンス=1229.30ドルで取引を終えた。

月曜日(10月29日)のWTI原油は前日比0.89ドル(又は1.32%)下落し、1バレル= 66.66ドルとなった。米国株式市場では、米中間を巡る貿易問題に対する懸念やインターネット関連株の下落圧力が強まっており、主要株式指数は一旦調整局面に入った。企業収益の悪化や世界的な景気減速の懸念に加え、原油の過剰供給に対する懸念も高まっており、いずれも原油価格の圧力要因となっている。(情報提供:東岳証券)