ホンダベトナム(HVN)は26日、ベトナムにおける二輪車の累計生産台数が2500万台に達し、紅河デルタ地方ハナム省で記念式典を開催した。同日、2500万台目としてスクーターモデル「SH150」のラインオフが行われた。

  ホンダベトナムは1996年に設立され、1997年12月に二輪車の生産を開始した。設立から20年以上にわたり、二輪事業の拡大に伴い生産設備を拡充し、これまでに3つの二輪車工場やパーツセンターなどの関連設備を稼働している。

  同社は、2008年7月に生産累計500万台、2011年9月に1000万台、2014年3月に1500万台、2016年9月に2000万台を達成。今回、2000万台を達成した2016年9月からわずか2年で新たに500万台を生産したことになる。

  ホンダベトナムの二輪車の生産能力は、紅河デルタ地方ビンフック省の第一工場および第二工場がそれぞれ年100万台、紅河デルタ地方ハナム省の第三工場が年75万台。主な生産機種は、ウェーブ(Wave)、ビジョン(Vision)、エスエイチ(SH)、エアブレード(Air Blade)などとなっている。(情報提供:VERAC)