金曜日(10月26日)のスポット金は1トロイオンス=1231.75ドルで取引開始後に下落し、この日の最安値となる1トロイオンス=1229.70ドルを付けた。欧州時間に入ると反発したが、高値圏で押し戻され再び下落した。その後米国時間に入ると急上昇し、この日の最高値となる1トロイオンス=1243.25ドルを付けたが、すぐに急落し、それまでの上げ幅を失い、最終的に1トロイオンス=1233.60ドルで取引を終えた。

金曜日(10月26日)のWTI原油は上昇し、前日比0.53ドル(又は0.79%)高の1バレル= 67.55ドルで取引を終えた。米ドル指数が下落したことで株式市場下落のマイナス影響を相殺した。米国が11月に2回目のイラン制裁の実施を行うと見られており、原油の供給逼迫懸念が高まっているが、サウジアラビアが引き続き生産量を増加することで一時的に供給面の不安を緩和する約束をした。(情報提供:東岳証券)