東京市場のドル/円は、一時112.30円台まで弱含みましたが、日本株や上海株が底堅く推移する中、112.60円台へと反発しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/24(水)
16:30☆独10月製造業PMI・速報値
16:30 独10月サービス業PMI・速報値
16:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
17:00☆ユーロ圏10月製造業PMI・速報値 
17:00 ユーロ圏10月サービス業PMI・速報値
17:00 ユーロ圏9月マネーサプライM3
17:00 南ア9月消費者物価指数
22:00 米8月住宅価格指数
22:45 米10月製造業PMI・速報値
23:00☆カナダ中銀政策金利発表 
23:00 米9月新築住宅販売件数
23:30 EIA週間原油在庫統計 
24:30 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演 
26:00 米5年債入札 (390億ドル)
26:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演 
26:10 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演 
27:00 米ベージュブック
29:09☆マイクロソフト7-9月期決算 

10/25(木)
06:45  NZ9月貿易収支 

※☆は特に注目の材料

 このところ毎日同じ事を書いているような気もしますが、ドル/円は今夜も株価睨みの相場展開となりそうです。日本株や上海株は下げ一服の商状ですが、昨日540ドル安から125ドル安に持ち直して引けたNYダウ平均などの米国株の動向が気になるところでしょう。その意味では、マイクロソフト社の決算内容なども重要になりそうです。

 また、カナダ中銀は0.25%の利上げがほぼ確実と見られています。市場が不安定化する中でも、引き続き追加利上げに前向きな姿勢を示すのか注目されています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.100-113.000円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)