東京市場のドル/円は、日経平均株価が600円超下げるなどアジア株が総じて軟調に推移する中で円買いが強まると112.40円前後まで下落しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/23(火)
19:30 ホールデン英MPC委員、講演
22:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
23:00 米10月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 ユーロ圏10月消費者信頼感指数・速報値
24:20☆カーニーBOE総裁、講演
26:00 米2年債入札(380億ドル)
26:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:15 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

 ドル/円は今夜も株価睨みの展開となりそうです。日本株の大幅安がどこまで欧米株式市場に響くか注目しておきましょう。株安に振れた場合は、円以外の通貨に対するドル買いでドル/円が下支えされる流れも続くのか。この点も気になるところです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.100-112.900円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)