東京市場のドル/円は、日本株の下落を受けて売りが先行しましたが、中国株の大幅高を背景に円全面安となる中で112.70円台まで上昇しました。なお、中国株の上昇につれて日本株もプラス圏を回復しています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/22(月)
21:30 カナダ8月卸売売上高
未定 ☆メイ英首相、Brexit交渉の進捗について議会演説

※☆は特に注目の材料

 今夜についてはドル/円を直撃しそうな経済指標や要人発言の予定はありません。株価や長期金利の動きを睨みながらの相場展開となりそうです。中国株大幅高の余勢を駆って欧米市場でもリスク・オンの流れが続くか注目したいと思います。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.200-113.000円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)