木曜日(10月18日)のスポット金は上昇した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1221.70ドルで取引開始となり、欧州時間に日中安値1218.43ドルをつけてから上昇に転じ、米国時間に日中高値1229.80ドルをつけた後、上げ幅が縮小し、最終的に1225.60ドルで取引を終えた。サウジアラビアを巡る地政学のリスクや米国株式市場が大幅下落したことが金市場の支援材料となった。

木曜日(10月18日)のWTI原油は大幅に続落した。前日比1.39ドル(又は1.98%)安の1バレル=68.64ドルで取引を終了した。エネルギー情報局が17日発表した週間在庫統計によると、原油在庫は先週649万バレル増加した。外為市場でのドル高も原油相場の重しとなった。(情報提供:東岳証券)