豪9月失業率が約6年5カ月ぶりの低水準に改善したものの、豪ドル/円が80.30円台で伸び悩んでいるのは、中国景気の先行きに不透明感が強いためだろう。本日は、オンショア人民元の対ドル相場が約1年9カ月ぶりの安値を付けた他、上海株がほぼ4年ぶりの安値に沈むなど、市場では「中国売り」が強まっている。

 そうした中、明日には中国7-9月期国内総生産(GDP)が発表される。市場予想は前年比+6.6・・・・

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