水曜日(10月17日)のスポット金は下落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1224.40ドルで取引を開始し、米国時間日中高値1229.10ドルをつけてから再び下落、最終的に1222.05ドルで取引を終えた。なお、日中安値は1220.32ドルだった。米株式市場が持ち直したことや、外為市場でのドル高が金相場を圧迫する要因となった。

水曜日(10月17日)のWTI原油は下落、前日比2.14ドル(又は2.97%)安の1バレル=70.03ドルで取引を終了した。下げ幅としてはこの2カ月で最大だった。米原油在庫の大幅増加やドル高が原油の重荷となった。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の原油在庫統計で、米原油在庫が4週続けて増加し、増加幅が市場予想の3倍近かったことで売り圧力につながった。(情報提供:東岳証券)