火曜日(10月16日)のスポット金は下落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1226.40ドルで取引開始後、小幅に下げてから上昇に転じた。米国時間序盤に日中高値1232.10ドルをつけてから、じり安となり、最終的に1224.25ドルで取引を終えた。日中安値は1223.15ドルだった。

火曜日(10月16日)のWTI原油は上昇で引けた、前日比0.52ドル(又は0.73%)安の1バレル=72.17ドルで取引を終了した。イランやサウジアラビアからの原油供給に対する懸念が背景にある。市場では、これから発表する米石油協会(API)とEIAの在庫週報発表に注目が集まっており、4週連続で原油在庫が積み増しとなることが予想されている。(情報提供:東岳証券)