東京市場のドル/円は、日米貿易交渉への不透明感や日本株及び中国株の冴えない動きなどを受けて上値が重く推移し、111.80円台まで弱含みました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/15(月)
19:45☆バンク・オブ・アメリカ(BOA)7-9月期決算 
21:30☆米10月NY連銀製造業景気指数
21:30☆米9月小売売上高
23:00 米8月企業在庫

10/16(火)
06:45☆NZ7-9月期消費者物価指数  
09:30☆RBA議事録       
10:30  中国9月生産者物価指数
10:30☆中国9月消費者物価指数

※☆は特に注目の材料

 今夜から明朝にかけての経済指標・イベントは数こそ少ないものの、☆マークが多い「少数精鋭」のラインナップです。中でも、今夜の米9月小売売上高は市場の関心が高そうで、結果が注目されています。その他、先週は不安定な値動きが続いた欧米株式市場の動向も気になるところでしょう。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.500-112.500円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)