東京市場のドル/円は、早朝に112円台を割り込む場面もありましたが、日本株の反発を受けて112.40円台まで強含む展開となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/12(金)
18:00 ユーロ圏8月鉱工業生産 
19:45☆JPモルガン・チェース第3四半期決算 
21:00☆ウェルズ・ファーゴ第3四半期決算 
21:00☆シティ・グループ第3四半期決算 
21:30 米9月輸入物価指数
22:30 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演 
23:00☆米10月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 
25:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演 
----- G20財務相・中銀総裁会議(インドネシア・バリ島) 
----- IMF・世銀年次総会(バリ島、14日まで) 

10/14(日)
-----☆独バイエルン州議会選挙 
※☆は特に注目の材料

 日本株が世界連鎖株安のストッパーになる可能性が出てきました。欧米市場でも株価動向が最大の注目点となりそうです。株価動向については、米大手銀行の決算内容も気になるところでしょう。その他、週末に行われる独バイエルン州議会選挙は、連立政権の一翼を担う与党政党の苦戦が必至の状況です。メルケル政権にとって厳しい選挙結果になるかもしれません。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.800-112.800円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)