昨日のドル/円は5日続落となり、112円台前半へと下落。米長期金利の高止まりを嫌気してNYダウ平均が800ドル超値下がりするなど米国株が急落する中、ドル売り・円買いが活発化した。下値支持と見られていた20日移動平均線や日足一目均衡表の基準線を割り込んでおり、調整と呼ぶには深すぎる下押しとなっている。上記の20日移動平均線(執筆時112.99円)付近が上値抵抗になりそうで、目先は上値の重い展開が予想される。ただ、9月中旬以降の上昇の起点となった節目の112.00円に接近しており、相場展開は「振り出しに戻った」と言える。ボリンジャーバンド-1シグマ(執筆時112.25円)に達した事もあって、下値余地も大きく・・・・

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