東京市場のドル/円は、113円ちょうどを挟んだ小幅なレンジでもみ合う展開でした。日本株や上海株が、前日終値を挟んで小動きとなる中、方向感なく推移しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/10(水)
17:30 英8月貿易収支
17:30☆英8月鉱工業生産指数
17:30 英8月製造業生産高
17:30 英8月GDP
18:10 ホールデン英MPC委員、講演 
21:30☆米9月卸売物価指数 
21:30 カナダ8月住宅建設許可件数 
23:00 米8月卸売在庫
23:00 米8月卸売売上高
24:30☆米3年債入札(360億ドル)
25:15 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演 
26:00☆米10年債入札(230億ドル) 
※☆は特に注目の材料

 今夜の米9月卸売物価指数と明日の米9月消費者物価指数が関心を集めそうです。これらで示される米国のインフレ動向と、米国債入札(本日3年債と10年債、明日30年債)を経て長期金利がどのように反応するのか要注目です。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.400-113.600円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)