火曜日(10月9日)のスポット金は小幅に反発した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1187.80ドルで取引始まり、その後じり高となり、日本時間昼過ぎに日中高値1191.50ドルまで上昇した。その後下落に転じ、米国時間序盤に下げ幅が拡大し、日中安値1182.95ドルを付け、その後持ち直し、最終的にスポット金は1189.30ドルで取引を終えた。9日に国際通貨基金(IMF)による世界経済成長率予測の下方修正を受け、安全資産としての金の需要が高まった。

火曜日(10月9日)のWTI原油は二日続伸、前日比0.48ドル(又は0.65%)高の1バレル=74.69ドルで取引を終了した。ハリケーン「マイケル」がフロリダ州に接近しており、これに備えた石油関連施設の操業停止が目立ってきた。そのほか、米国による対イラン制裁に伴う供給減少懸念が依然として原油を支えている。(情報提供:東岳証券)