東京市場のドル/円は、日本株の下落などを背景に一時113円台を割り込みましたが、上海株が底堅く推移する中で113.20円台まで戻すなど、113円ちょうどを挟んでもみ合う展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/9(火)
21:00 カプラン米ダラス連銀総裁、講演 
21:15 カナダ9月住宅着工件数
22:00 メキシコ9月消費者物価指数
22:30 ビルロワ仏中銀総裁、講演 
23:35 ブロードベントBOE副総裁、議会証言 
26:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演 

10/10(水)
08:50  日本8月機械受注 
※☆は特に注目の材料

 きょうは日本株が下げた代わりに、昨日大幅安となった上海株がここまではしっかりの展開です。同じく、昨日下落した欧州株と昨日下げ渋った米国株の動向が本日の焦点でしょう。また、昨日は祝日のため取引がなかった米国債(長期金利)の動きも気になるところです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.600-113.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)