木曜日(10月4日)のスポット金は小幅に上昇した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1196.70ドルで取引始まり、その後じり安、日中安値1195.75ドルまで下落した。欧州時間になると、イタリアの財政赤字や予算案、欧州連合(EU)との関係を巡る不透明感が重しとなる中、金は上昇に転じ、米国時間に予想を上回った経済指標結果を受け、上げ幅を縮小した。最終的にスポット金は1199.65ドルで取引を終えた。

木曜日(10月4日)のWTI原油は、サウジアラビアとロシアの増産計画報道などを背景に大幅に下落、前日比1.52ドル(又は2.00%)安の1バレル=74.64ドルで取引を終了した。報道によると、サウジとロシアは9月に原油相場の上昇を抑えるためひそかに増産することで合意した模様。(情報提供:東岳証券)