水曜日(10月3日)のスポット金は反落で引けた。アジア時間序盤に1トロイオンス=1202.65ドルで取引始まり、アジア時間昼ごろ日中高値1207.90ドルまで上昇、その後下落に転じ、米国時間に強い経済指標結果を受け、下げ幅が拡大し、日中安値1196.30ドルをつけた。最終的にスポット金は1196.70ドルで取引を終えた。

水曜日(10月3日)のWTI原油は大幅に上昇、前日比1.11ドル(又は1.48%)安の1バレル=76.16ドルで取引を終了した。
米エネルギー情報局(EIA)が発表した最新週の原油在庫が前週比800万バレル増と、市場予想の200万バレル増を大幅に上回る積み増しとなったことを受け、一時74.27ドルまで下がったものの、その後値ごろ感による買戻しや米国による対イラン制裁に伴う供給減少懸念などを背景に、原油は下げ幅を回復し、前日終値を上回って取引を終えた。(情報提供:東岳証券)