火曜日(10月2日)のスポット金は上昇で引けた。アジア時間序盤に1トロイオンス=1188.50ドルで取引始まり、欧州時間序盤までじり高、その後小幅調整してから上げ幅が拡大し、米国時間で日中高値1207.95ドルを付けた。最終的にスポット金は1202.65ドルで取引を終えた。イタリアのユーロ離脱懸念が浮上する中、安全資産とされる金が買われた模様。

火曜日(10月2日)のWTI原油は三日続伸後一服、下落で引けた。前日比0.47ドル(又は0.62%)安の1バレル=75.05ドルで取引を終了した。相場は3日大幅の上昇を経て、一部利食いの動きも見られた。11月米国による対イラン制裁の再発動に伴い供給ひっ迫懸念が台頭する中、原油価格は2014年11月以来の高値を更新した。市場の注目は今夜米国時間発表予定の米国エネルギー情報局(EIA)週間原油在庫統計に集まっている。(情報提供:東岳証券)