東京市場のドル/円相場は前週末のNY市場の流れを引き継ぎ、ドル買い・円売りが進行する中で連日の年初来高値更新となりました。買い一巡後はやや伸び悩むも、114円台手前で高止まりの状態が続いています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

10/1(月)
16:55 独9月製造業PMI改定値
17:00 ユーロ圏9月製造業PMI改定値
17:30☆英9月製造業PMI
17:30 英8月消費者信用残高
17:30 英8月マネーサプライM4 
18:00 ユーロ圏8月失業率
22:02 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演 
22:45 米9月製造業PMI改定値 
23:00 米8月建設支出 
23:00☆米9月ISM製造業景況指数
23:50 テンレイロ英MPC委員、講演 
24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 
25:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演 
----- 英保守党党大会(3日まで) 
※☆は特に注目の材料

 今夜の米9月ISM製造業景況指数を皮切りに5日の米9月雇用統計へと続く月初恒例の米重要指標ラッシュがスタートします。前月の8月ISM製造業景況指数は、低下予想に反して約14年ぶりの高水準に上昇する力強い結果でした。今回も市場予想では60.0(前回61.3)に低下する見込みとなっていますが、果たしてどんな結果になるのでしょうか。ドル/円の114円台乗せと合わせて注目が集まりそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:113.400-114.400円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)