金曜日(9月28日)のスポット金は上昇した。アジア時間に1トロイオンス=1183ドルで取引始まり、狭いレンジ内に横ばい、日中安値の1180.60ドルを付けた。米国時間では、ドル安や安値での買い戻しを受け、日中高値の1193.50ドルを付けた。その後小幅横ばい、最終的にスポット金は1191.35ドルで終了した。

金曜日(9月28日)のWTI原油は上昇して取引を終えた。前日比0.98ドル(又は1.36%)高の1バレル=73.18ドルで取引を終了した。リックペリー米国エネルギー長官は、記者会見で、トランプ政権は米国の戦略原油備蓄をイランの制裁の影響を相殺するために売却することを検討していないと述べた。米国は11月4日に第2回イラン制裁を正式に実施する予定。当時の目標はイランの原油輸出をゼロとし、現時点では、サウジアラビアやロシアなどの主要産油国では、生産量を増やす十分な量がない。したがって、2回目の制裁を実施後、原油の逼迫が原油価格の押し上げ要因となる。(情報提供:東岳証券)