木曜日(9月27日)のスポット金は二日続落した。アジア時間序盤に1トロイオンス=1194.05ドルで取引始まり、その後小幅高、日中高値1198.30ドルを付けてから下落に転じ、米国時間に下落幅が拡大し、8月17日以来約1カ月ぶりの安値1181.61ドルを付けた。最終的に1182.35ドルで取引を終えた。この日に発表された米国指標は総じて強かったほか、外為市場米ドルの上昇はドル建ての金に対して割高となったことが金価格を圧迫した。

木曜日(9月27日)のWTI原油は上昇で引けた。前日比0.23ドル(又は0.32%)安の1バレル=72.20ドルで取引を終了した。11月米国による対イラン制裁の再発動に伴い、OPEC加盟・非加盟の産油国は増産しない方針や、米国は戦略石油備蓄(SPR)の放出を計画していないとのペリー米エネルギー長官の発言が原油の需給懸念を強めた。(情報提供:東岳証券)