地場総合インターネットメディア運営会社VNGコーポレーション(VNG Corporation、ホーチミン市)が展開するモバイル無料通話・メールアプリ「Zalo(ザロ)」は18日、ホーチミン市交通運輸局と協力して新機能「ホーチミン市交通情報」を導入した。

  これにより、ザロの利用者は、ホーチミン市内の周辺地域の交通事故や冠水、駐車場、公衆トイレ、病院、工事中の施設などに関する情報を得ることができるほか、全市に設置されている交通監視カメラ685台の映像をリアルタイムで確認することができる。

  現在、ザロは無料通話・メールだけでなく、フードデリバリーサービスや旅行情報、配車サービス、金融情報サービス、電子政府サービスなど多岐にわたるサービスを搭載した一括アプリ「オール・イン・ワン(All In One)」の展開を目指している。

  なお、ザロのユーザー数は5月に1億人を突破している。(情報提供:VERAC)