▽アステラス製薬 <4503> 
 FLT3阻害剤「ゾスパタ錠」(一般名:ギルテリチニブフマル酸塩)について、「再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病」を効能・効果として、日本において製造販売承認を取得したと発表。急性骨髄性白血病(AML)は血液と骨髄に影響を及ぼすがんであり、加齢とともに患者数が増加し、日本では毎年約5500人が新たにAMLに罹患。その3分の1でFLT3変異が認められるという。ちなみに、ギルテリチニブフマル酸塩は、15年10月に日本において先駆け審査指定制度の対象品目として指定を受け、18年3月に承認申請していた。
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▽オプトエレクトロニクス <6664> 
 18年11月期第3四半期累計(17年12月-18年8月)の連結業績は、売上高55.3億円(前年同期比8.2%増)、営業利益3.1億円(同48.9%増)。セグメント別に、「日本」が主に定置式スキャナおよびモジュールの拡大で売上高23.0億円(同19.8%増)、営業利益1300万円(前年同期は1億800万円の赤字)となって全体をけん引した。会社側は通期の連結営業利益予想1.7億円(前期は3.2億円の赤字)を据え置いたが、今後の状況をみて修正が必要になった場合は速やかに開示するとしている。
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▽福井コンピュータホールディングス <9790> 
 18年9月28日を予定日として、230万株(消却前の発行済株式数の10.0%)の自己株式を消却すると発表。
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▽ミスミグループ本社 <9962>
 19年3月期8月度の連結売上高実績は、「FA事業」が86億5700万円(前年同月比2.4%増)、「金型部品事業」が63億5500万円(同0.1%増)、ウェブ販売中心の一般流通品事業である「VONA事業」が117億300万円(同15.7%増)で、合計267億1600万円(同7.2%増)。4-8月累計売上高は1401億7900万円(前年同期間比11.1%増)となっている。

◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)