水曜日(9月19日)のスポット金は小幅上昇した。外為市場でドルの軟調や米中貿易摩擦激化をめぐる懸念などを背景にスポット金が買われた。アジア時間序盤に1トロイオンス=1197.70ドルで取引始まり、日中安値1197.40ドルを付けてから反発した。米国時間で1205.90ドルまで上昇、その後横ばい、最終的に1203.50ドルで取引を終えた。

水曜日(9月19日)のWTI原油は上昇、前日比1.20ドル(又は1.72%)高の1バレル=70.94ドルで取引を終了した。米エネルギー情報局(EIA)の発表によると、先週の米国の原油在庫は206万バレル減少、原油在庫が3年ぶりの低水準となったことが手掛かり、原油が買われた。その他、米国によるイラン産原油の禁輸制裁発動をにらんだ世界的な供給逼迫(ひっぱく)懸念なども原油買いに繫いだ。(情報提供:東岳証券)