東京市場のドル/円は、米国が対中関税第3弾を発表すると111.60円台へと下落しましたが、日本株が大幅に上昇すると一時112円台を回復するなど底堅く推移しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

9/18(火)
21:30 カナダ7月製造業出荷 
23:00 米9月NAHB住宅市場指数
29:00 米7月対米証券投資動向 

9/19(水)
07:45  NZ4-6月期経常収支 
08:50  日本8月貿易統計(通関ベース) 
※☆は特に注目の材料

 きょうの日本株の上昇(日経平均325円高)は、「下げなかった事が上げ材料になった」とされ、意外高との評価が目立ちます。織り込み済みとはいえ、トランプ米政権の対中関税第3弾が発動されて米中貿易戦争は泥沼化の様相ですが、これを米国株がどのように受け止めるかが今夜のドル/円相場のカギになりそうです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.600-112.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)