月曜日(9月17日)のスポット金はアジア時間序盤に1トロイオンス=1193.90ドルで取引始まり、一時日中安値1192.50ドルをつけたが、その後上昇に転じ、米国時間で日中高値1204.55ドルまで買われた。その後上げ幅はやや縮小し、最終的に1200.75ドルで取引を終えた。外為市場でドルの下落や、米中貿摩擦が一段激化との懸念から、スポット金が買われた。

金曜日(9月17日)のWTI原油は小幅下落、前日比0.21ドル(又は0.30%)安の1バレル=68.75ドルで取引を終了した。米国のイラン制裁強化による原油輸入禁止の効果が出ており、同国からの原油や主要石油製品の輸出が2年半ぶりの低水準に落ち込んだ。また、米国と中国の貿易摩擦激化に伴うエネルギー需要の下押し懸念に圧迫され、原油が売られた。(情報提供:東岳証券)