ベトナム国家大学ハノイ校の7番目の傘下大学で、日越両政府の協力により2016年9月に開学した日越大学(Vietnam Japan University=VJU)の第3回目となる入学式が10日に開催され、新入生として92人が入学した。

  入学式には、トー・フイ・ルア氏(ベトナム日本友好協会会長、日越大学名誉学長、日越大学理事)、武部勤氏(日越友好議員連盟特別顧問、日越大学理事)、麻妻信一氏(日本国大使館公使)のほか、日本を代表する企業・大学関係者が出席した。

  入学式で第3期生代表として登壇したホアン・バン・チュンさんは、「日越大学という大家族の一員になり、ベトナムと日本の優れた点を吸収して成長したい」と抱負を語った。

  学生たちは、7つの専門の修士課程プログラム(地域研究、MBA、公共政策、ナノテク、環境工学、社会基盤、気候変動・開発)に分かれ、専門科目と必須科目である日本語を2年間学ぶ。(情報提供:VERAC)