木曜日(9月13日)のスポット金はアジア時間序盤に1トロイオンス=1205.85ドルで取引始まり、その後横ばいとなり、欧州時間なると、外為市場で米ドルが下落したことを受け、ドル建ての金が1212.30ドルの日中高値まで買われた。その後、トランプ米大統領は、中国との貿易紛争を解決する「プレッシャーは全く」感じていないとの発言を受け、スポット金は急落、一時間で約10ドル下げた。その後横ばいとなり、最終的に1201.15ドルで取引を終えた。

木曜日(9月13日)のWTI原油は前日比1.51ドル(又は2.15)安の1バレル=68.77ドルで取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)が12日発表した月報によると、OPEC全体では8月の生産量は前月に比べ日量27万8千バレル多い約3256万5000バレルで今年最大となった一方、イランの8月の原油生産量は前月より日量約15万バレル少ない同約358万バレルに落ち込んだ。供給懸念が和らいだ為、原油は売られた。一方、外為市場で米ドルの下落したことで原油の下げ幅が限定された。(情報提供:東岳証券)