東京市場のドル/円は米中貿易協議への期待などを背景に日本株が値上がりする中、111.40円台へ上昇する堅調推移となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

9/13(木)
20:00☆BOE政策金利発表
20:00☆BOE議事録 
20:00☆トルコ中銀政策金利発表 
20:45☆ECB政策金利発表
21:30☆ドラギECB総裁会見 
21:30 カナダ7月新築住宅価格指数 
21:30☆米8月消費者物価指数
21:30 米新規失業保険申請件数 
26:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演 
26:00 米30年債入札 (150億ドル)
27:00 米8月財政収支
※☆は特に注目の材料

 今夜のドル/円の注目材料は米8月消費者物価指数です。前月比+0.3%、前年比+2.8%と、堅調な伸びが予想されていますが、昨日の米8月生産者物価指数がまさかの前月比低下となった事もあって、結果が気になるところです。ただ、今夜は英中銀(BOE)、トルコ中銀(TCMB)、欧州中銀(ECB)と、注目の政策金利発表が続くため、米消費者物価指数が予想に沿った結果ならドル/円は「蚊帳の外」という展開もあり得そうです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.000-111.800円)